GSX Gizmo for IBM Application (GSX Monitor & Analyzer) 機能概要

Domino サーバーのサービス、タスク、ディスク領域、複製、ログ内のエラーや警告のスキャンを定期的にスキャンし異常を検知するとシステム管理者に即時に通知します。メールの送信保留および無効メール、Domino mail.box やゲートウェイなど、環境全体をリアルタイムに表示します。

1 日のうちのサーバー負荷のピークなど、パフォーマンス上の問題となる事象をチェック

様々なアラートシステムに対応。SMS、ポップアップ、Tivoli への SNMP トラップ、その他のツールやプログラムを使用してアラートを送信するエスカレーションルールが設定されています。

ディスク領域を監視。監視対象のディスクを選択してサイズを定義すると、警告基準値や緊急しきい値を超えた場合にアラートが送信します。またデータベースの利用状況やユーザーアクティビティも監視します。

Domino アプリケーションデータベースそれぞれののディスク使用クォータを監視。その他利用状況、エージェントの未実行、不正な ACL設定をアラートを送信します。

文書レベルでデータベースの複製状況をチェックします。各サーバーにおける文書の複製速度を記録し、障害が発生した場合はアラートとレポートを送信します。

問題解決と優先順位付けを行います。不調なサーバーを明らかにして対処するための優先順位を付けます。

Analyzerのレポーティング機能ではトレンドおよび予測レポートを自動生成します。自動または手動で生成したサーバーのレポートを比較し、将来の指定した期間の見通しを立て、キャパシティプランニングに役立てることができます。

アドレス帳への変更をリアルタイムに監視します。これにより不正な変更を避け、ACL の監視と合わせて Domino 環境のセキュリティを確保します。

パフォーマンスのトラブルシューティングをグラフ表示します。サーバー単位のパフォーマンス、容量、リソース、URL、アプリケーション、タスクの使用状況をグラフで提供します。

ボトルネックを特定し一目でわかるように表示します。環境全体の KPI を算出し、アプリケーションや電子メールサーバーのパフォーマンスを比較します。環境のパフォーマンスを最適化するために重点的に取り組むべき箇所をすばやく把握できます。